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せっかくリフォームするなら、快適でおしゃれな洗面所にしたいですよね。 洗面所を快適でおしゃれにリフォームするためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。 そこで今回は、洗面台リフォームのポイントを3つ解説します。 さらに、2つのリフォーム事例もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 □洗面台リフォームのポイント3選! 1.洗面化粧台のサイズ 洗面所の快適さを大きく左右するのが、洗面化粧台のサイズです。 大きければ大きいほど使いやすいと考える方も多い洗面化粧台ですが、脱衣所のサイズや他の家具家電のスペースとの兼ね合いを考慮して最適なサイズを見つけるのが重要です。 おすすめのサイズ決め方法は、はじめに十分な動線を確保し、次に残りのスペースからサイズを決定することです。 2.お手入れのしやすさ 洗面化粧台を選ぶ上で、デザイン性だけでなく、お手入れのしやすさも重要です。 お手入れしやすいか否かは、その形状や素材で判断できます。 水回りである洗面化粧台は汚れやすいので、日々の掃除ストレスを軽減するためにも、清潔を維持しやすいものを選択すると良いでしょう。 3.操作性 洗面化粧台は朝の身支度やお風呂上がりで頻繁に利用するため、その操作性も考えておきましょう。 具体的な確認ポイントとしては、コンセントの数や鏡の大きさとそのタイプ、ノズルの長さなどがあります。 まずは現在の生活の中で、必要なものと不足しているものを確認することから始めるとスムーズです。 □洗面台リフォーム事例をご紹介 ポイントを押さえていざリフォームしようと思っても、そのスタイル決定には悩みますよね。 そこでここでは、洗面台リフォーム事例を2つご紹介します。 *コンパクトかつ大容量のシックな洗面台 狭い洗面所には、コンパクトな洗面所を置くと空間を広々使えます。 リクシルのクレヴィはコンパクトなのに、収納は大容量。 色は浴室に合わせてダークブラウンにすることで、シックに決めました。 *おしゃれかつ機能性の高い洗面台 ボウル一体タイプのルミシスは、ホテルのような高級感のあるおしゃれな洗面台です。 照明や収納、お手入れのしやすさといった機能性も抜群。 あえてウッド調のデザインを選択し、抜け感を演出しました。 □まとめ 今回は、洗面所リフォームのポイントと、リフォーム事例をご紹介しました。 洗面所リフォームで意識したいポイントは、洗面化粧台のサイズ、お手入れのしやすさ、操作性です。 この3つのポイントや事例を参考に、理想的な洗面台リフォームを実現しましょう。
「洗面所が狭いから」と、その不便さを諦めてはいませんか。 狭い洗面所でも、工夫次第でおしゃれに使いやすくすることは可能です。 そこで今回は、狭い洗面所をおしゃれに使いやすくするためのポイントと、そのリフォーム事例をご紹介します。 □狭い洗面所をリフォームで使いやすくするための3つのポイント! 1.収納力のある洗面台へ 狭い洗面所を使いやすくリフォームするためには、収納力のある洗面台に交換するのが最も手軽でおすすめです。 一口に収納力のある洗面台と言っても、洗面ボウル下のキャビネットが広いもの、鏡の裏に収納できるもの、鏡の横に棚がついているもの等そのタイプは様々。 自分たちの暮らしにあった収納力、収納タイプを持つものを選択すれば、生活の質は向上するはずです。 2.洗面台や洗濯機の移動 狭い洗面台をリフォームする場合、洗面台や洗濯機の移動も選択肢に入れてみてください。 洗面台の位置やサイズ感をそのままにリフォームをしても、活用可能スペースはあまり増やせません。 洗面所全体のスペース活用法を見直し、洗面台のサイズや位置を変更させれば、使いやすさがグッと向上するでしょう。 また、狭い洗面所の場合は、サイズの大きな洗濯機を洗面所の外に移動させるのも1つの手です。 3.収納スペースの増設 洗面所が狭いと、収納スペースが圧迫されてしまいがちです。 先程解説した洗面台以外にも、収納スペースを増設することで、使いやすい洗面所となります。 具体的には、壁面収納や高い空間の活用がおすすめです。 壁面収納は、ウォールシェルフやウォールキャビネットを取り付けたり、フックを取り付けてタオルをかけたりと、様々な活用が可能です。 高い位置の空間の活用としては、洗濯機の上の部分にラックを設置したり、邪魔にならない高さに壁面収納を取り付けたりできます。 足元にものを置かないことで掃除もしやすくなるため、より快適にすごせるでしょう。 □狭い洗面所をおしゃれに!リフォーム事例をご紹介 ここでは、1畳の狭い洗面所であっても、おしゃれにスペースをうまく活用している2つの事例をご紹介します。 *洗面ボウルの上下をうまく活用した1畳の洗面所 こちらは1畳の洗面所で、両サイドには浴室とトイレのドアがあるため、収納として活用できるのは洗面ボウルの上下だけとなっています。 そこで、洗面ボウルの位置を少しずらし、鏡の前に頻繁に使うものが置ける台を設置しました。 洗面ボウル下と洗濯機上には、必要なものを必要な分だけ置くことで、小さなスペースをうまく活用しています。 *たくさんの収納スペースで1畳でも使いやすい洗面所 次も1畳のほどの洗面所で、洗面台の左右、背面がドアとなっており、収納スペース確保が難しい空間です。 そこで、収納つきの3面鏡を導入し、収納量を増やしました。 さらに、洗面台下の収納棚にタオル置き場も確保したことで、1畳でも使いやすい洗面所となりました。 □まとめ 今回は、狭い洗面所をおしゃれに使いやすくするためのポイントと、そのリフォーム事例をご紹介しました。 今回ご紹介したように、洗面台の収納力やその他スペースの活用、洗面台や洗濯機の場所の見直しをすることで、狭い洗面所でも使いやすくリフォームできます。 狭い洗面所をおしゃれに、使いやすくリフォームしたいという方はぜひ当社にお任せください。
1日の疲れを癒すバスタイム。 そんなバスタイムをより快適に過ごすために、お風呂リフォームを検討してみませんか。 今回は人気のお風呂メーカー、TOTOとリクシルの違い、それぞれの特徴についてご紹介します。 □お風呂リフォームにおすすめ!TOTOとリクシルのお風呂の特徴 TOTOは、トイレなど、水回りの住宅設備機器メーカーとして人気です。 そんなTOTOのお風呂は、快適性と利便性が非常に高いといえます。 一方、リクシルのお風呂は、高いデザイン性と、豊富なオプションで人気を集めています。 さらに掃除のしやすさにもこだわっており、価格も比較的安価なため、幅広い層に選ばれています。 *TOTOとリクシルのお風呂の機能比較 ここでは、床機能、浴槽機能、節水機能、ジェットバス機能について、TOTOとリクシルを比較してみます。 1.床機能 TOTO:ほっカラリ床 リクシル:キレイサーモフロア 2.浴槽機能 TOTO:おそうじ浴槽、魔法びん浴槽 リクシル:おそうじ浴槽、サーモバスS 3.機能節水 TOTO:コンフォートウェーブシャワー リクシル:浄水シャワー、エコアクアシャワー 4.ジェットバス機能 TOTO:楽湯 リクシル:アクアフィール どちらも、魅力的な機能が沢山搭載されています。 気になる方は、それぞれの機能詳細についても調べてみてくださいね。 □TOTO「サザナ」とリクシル「リデア」それぞれの魅力とは? TOTOには「サザナ」という、リクシルには「リデア」という人気モデルが存在します。 そこでここでは、それぞれの魅力についてご紹介します。 TOTOのサザナの良さは、安全で快適に入浴できることです。 「とにかく掃除を楽にしたい」「転んでも安心な柔らかい床がいい」という方はサザナがおすすめです。 リクシルのリデアの良さは、楽しく特別なバスタイムが過ごせることです。 「デザイン性の高いアイテムを取り入れたい」「シャワーの性能にこだわりたい」という方はリデアを選ぶと良いでしょう。 □まとめ 今回は、TOTOとリクシルの違い、それぞれの特徴についてご紹介しました。 TOTO、リクシル共に様々な機能を持ちますが、その特徴は少しずつ異なります。 自分たちの暮らしに合った機能がある方を選びましょう。 また、TOTOとリクシルのお風呂を検討する上で、人気モデル「サザナ」と「リデア」のチェックはかかせません。 沢山の製品を比較・検討し、後悔のないリフォームを行ってくださいね。 ★リクシル「リデア」にリフォームした事例はこちら ➡ 〚名張市で水廻りリフォームをしました〛 ★TOTO「サザナ」にリフォームした事例はこちら ➡ 名張市で洗面、トイレ、お風呂のリフォームをしました
毎日使用するトイレをリフォームして、より快適な生活を実現しませんか。 今回は、トイレリフォームを検討している方に向けて、トイレの種類と、人気トイレメーカーLIXILのトイレの魅力を解説します。 □リフォームするなら知っておきたい、トイレの3つの種類 トイレには、組み合わせ型、タンク一体型、タンクレス型という3つの種類があります。 ここでは、それぞれの特徴について解説します。 1.組み合わせ型 組み合わせ型とは、タンクとトイレが別々になったものです。 別々に修理できるためメンテナンスしやすいと言える一方で、隙間やタンク裏に埃が溜まりやすく、他のトイレと比較して掃除の手間がかかります。 2.タンク一体型 タンク一体型はタンクとトイレがくっついており、そのスタイリッシュな見た目から人気を集めています。 しかし一体型であるため、どちらかが壊れた場合に修理はどうしたらいいのか不安になるかもしれませんが、安心してください。 メーカーメンテナンスで修理が可能です。 ただし使用年数が古くなり修理部品がない場合は、リフレッシュ用タンク一体型に取替になります。 費用は中クラスの組み合わせ型シャワートイレと同じぐらいです。 3.タンクレス型 タンクレス型にはその名の通りタンクが付いておらず、水道から直接水を引いてきます。 見た目がすっきりするだけでなく、タンクがない分空間を広く取ることができます。 ただし上部に手洗い場を設けることはできないため、別途設置する必要があるでしょう。 □LIXILのトイレの魅力とは? トイレの種類が分かったら、実際のトイレを知り、比較してみましょう。 ここでは、人気トイレメーカー、LIXILトイレの種類と魅力についてご紹介します。 *LIXILトイレの種類 ・サティス ・フロートトイレ ・リフォレ ・プレアス ・アメージュシャワートイレ ・アメージュ便器 *LIXILトイレの魅力 リクシルには、上記の通り様々な種類のトイレがあります。 そのため、自分たちの暮らしに合ったトイレが見つけられるでしょう。 さらにこれらのトイレには、汚れがつきにくく落としやすい、消臭、除菌、節水 泡クッション、脱臭、節電、停電対応といった多くの機能が搭載されています。 そんなLIXILのトイレを選べば、より快適な生活につながること間違いなしです。 □まとめ 今回は、トイレの3つの種類と、人気トイレメーカーLIXILのトイレの魅力を解説しました。 トイレには、組み合わせ型、タンク一体型、タンクレス型という3つの種類があります。 それぞれ、メリットデメリットを持つため、自分たちの暮らしに合ったトイレを選んでみてくださいね。 今回はLIXILのトイレについてご紹介しましたが、当社では他にも様々な人気メーカーのトイレを取り扱っておりますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。
毎日の疲れを癒してくれるお風呂。 そんなお風呂のリフォームでは、より快適に過ごせる浴槽を選びたいですよね。 そこで今回は、大人気お風呂メーカーリクシルの浴槽サイズと、理想のお風呂リフォームを実現するための3つのポイントをご紹介します。 □リクシルの浴槽サイズをご紹介! リクシルには、様々なサイズの浴槽が用意されています。 その中でもここでは、定番の浴槽であるミナモ浴槽についてサイズをご紹介します。 ・浴槽サイズS1216:容量146L ・浴槽サイズ1216:容量151L ・浴槽サイズ1316・1318:容量169L ・浴槽サイズ1616・1618・S1818:容量190L ・浴槽サイズ1620・1624:容量193L お風呂の横幅が100cm以下だと、足を伸ばすことができず少し窮屈です。 100~120cmでは、身長が160cm以下の方はある程度ゆっくり入れる広さになります。 150cmでは、身長が180cm程度の方でも少し膝を曲げるだけで入れます。 更にワイド浴槽(横幅1500/奥行1000)だとほとんどの方が膝を伸ばして過ごせるだけでなく、親子でも快適に入浴できます。 リクシルのミナモ浴槽はどれも100cmから150cmなので、ゆったりと入りたいという方はワイド浴槽やミナモワイド浴槽を選択するのがおすすめです。 □理想のお風呂リフォームを実現するために 理想のお風呂リフォームを実現するために、以下の3つのポイントを意識してみてください。 *希望に優先順位をつける ゆったりとくつろげる広い浴槽に魅力を感じる方は多いでしょう。 しかし浴槽を広くすればそれだけ洗い場スペースは圧迫され、入浴に必要な水量は増加します。 そのため、メリットとデメリットを鑑みて各理想に優先順位をつけるようにしましょう。 *ショールームを訪ねる お風呂のサイズやデザインについて、数値で聞いてもあまり想像できないという方も多いでしょう。 実際に浴槽の中に座ったり、洗い場に立ったりしてみることではじめてそのサイズ感をつかめます。 そのため、お風呂選びにおいて実物を見ておくことは非常に重要なのです。 *リフォーム会社を選ぶ お風呂リフォームの際には、リフォーム会社選びも大切です。 当社は名張市・伊賀市エリアのリフォーム&増改築専門店で、リフォーム・増改築のことが何でも気軽に相談できる会社です。 当社のように、相談のしやすく信頼できる会社に依頼することで、より納得のいくリフォームが可能になるでしょう。 □まとめ リクシルをはじめとした人気メーカーには、たくさんの浴槽の種類、たくさんのサイズ展開があります。 今回ご紹介した3つのポイントを意識して、自分たちの暮らしに合ったお風呂選びを行なってくださいね。 サイズ選びに悩んだら、お気軽に当社へご相談ください。
いざキッチンのリフォームをしたいと思っても、その種類は多く、決めるのはなかなか難しいですよね。 そこで今回は、システムキッチン選びのポイントと、人気のシステムキッチンを紹介します。 当記事がキッチンリフォームの参考になれば嬉しいです。 □システムキッチンの選択ポイントとは? システムキッチンを選ぶ際に意識したいポイントは以下の3つです。 ・機能性 ・価格帯 ・デザイン性 ここではそれぞれの注目ポイントについて、解説します。 *機能性 機能性として、確認したいポイントは以下の通りです。 ・掃除のしやすさ ・収納力 ・省エネ性 ・耐久性 各メーカー様々な強みがありますので、自分達の暮らしにとって最も必要な機能は何であるのか、比較検討すると良いでしょう。 *価格帯 どのメーカーも、50から150万円程度でいくつかのグレードを用意しています。 リフォームする際は、使える額からリフォーム予算をきちんと算出しておくことが重要です。 キッチンリフォームにかかる費用は、グレードだけでなくオプションの有無によっても変わります。 自分たちの予算と暮らしにあったキッチンを十分に検討し決めましょう。 *デザイン性 キッチンリフォームを検討する上で、そのデザイン性も重視したいという方は多いです。 そんな方は、様々な種類の中からお気に入りのデザインのメーカーを見つける、オプションをチェックする、オーダーメイドで依頼するといった方法で探すと良いでしょう。 もちろん、デザイン性が高くオプションも多いと価格は高くなるので、シンプルでも問題ないと感じる方は、シンプルで価格を抑えたものを選ぶのがおすすめです。 □人気のシステムキッチンをご紹介! ここまで、システムキッチン選びのポイントを紹介しましたが、その種類は多く、決定するのは難しいですよね。 そこで、ここでは人気のシステムキッチンを5つ紹介します。 ・LIXIL シエラ ・クリナップ ラクエラ ・パナソニック ラクシーナ ・クリナップ ステディア ・LIXIL ノクト まずはこれらの人気システムキッチンについて、確認してみてください。 □まとめ 今回は、システムキッチン選びのポイントと、人気のシステムキッチンを紹介しました。 機能性、価格帯、デザイン性という3つのポイントについて、今回ご紹介した内容をもとに検討してみてください。 当社は、名張市・伊賀市エリアのリフォーム&増改築専門店です。 名張市・伊賀市エリアでキッチンリフォームを検討中の方は、ぜひ当社にご相談ください。
いざトイレリフォームをしようと思っても、その種類が多いため、何を選べば良いのか悩んでしまいますよね。 そこで今回は、多くのメーカーの中でも高い人気を誇るTOTOとリクシルのトイレについて、その特徴をご紹介します。 ポイントごとに比較もしておりますので、ぜひ最後までご覧ください。 □TOTOとリクシルそれぞれの特徴をご紹介! TOTOは、タンクレストイレや除菌機能など、ノウハウを活かした新しい製品も生み出している人気のメーカーです。 一方リクシルは、トイレは節水や汚れの付きにくいコーティングなど基本機能はもちろん、お掃除リフトアップなど使いやすい機能も充実しています。 どちらも大変人気のメーカーにはなりますが、リフォームにはどちらを選ぶと良いのでしょうか。 □TOTOとリクシルどっちがおすすめ?4つの比較ポイント ここでは、TOTOとリクシルのトイレを、4つの観点から比較していきます。 1.節水・節電機能 節水・節電機能については、どちらも同等です。 TOTOでは渦を巻くような「トルネード洗浄」で、少ない水で効率的に洗浄します。 一方リクシルでは、強力な水流の「パワーストリーム洗浄」で、便器鉢内のすみずみまで、少ない水でもしっかり汚れを洗い流します。 2.お手入れのしやすさ どちらにも、継ぎ目なし便座があり、従来のトイレと比べて非常にお手入れしやすいといえます。 さらにリクシルでは、「電動お掃除リフトアップ」により便座がリモコン操作で上に持ち上がるので、隙間汚れもしっかりと拭き取れます。 3.防臭・防汚機能 防臭・防汚機能については、きれい除菌水の自動ふきかけや、トイレの使用時間を学習して脱臭する「においきれい」があるTOTOが優位であるといえます。 しかし、トイレの黒ズミの原因となる細菌の繁殖をしっかり抑制し、汚れや水アカ、臭いを軽減する「抗菌SIAA」や「プラズマクラスターイオン」を搭載しているリクシルも、優れています。 4.除菌機能 雑菌やカビなどが繁殖しやすいトイレに、除菌機能は必須です。 3でご紹介したとおり、どちらも除菌機能に優れているため、防臭・防汚機能とお手入れのしやすさとを総合的に判断すると良いでしょう。 □まとめ 今回は、TOTOとリクシルのトイレについて、その特徴をご紹介しました。 TOTO、リクシル共に、今回ご紹介した4つの観点どれをとっても高い機能を持っていると言えます。 ただし、お伝えした通りそれぞれ少しずつ異なる機能を持っているため、自宅の生活に合ったトイレを選んでくださいね。
いざキッチンリフォームしようと思っても、キッチンを取り扱うメーカーの種類は多く、メーカー選びに悩んでしまう方は多いです。 実際、メーカーによってどのような違いがあるのでしょうか。 今回は、キッチンメーカーの中でも特に人気の高いTOTOとLIXILについてご紹介します。 □キッチンリフォームにおすすめのメーカーとは? キッチンリフォームにおいて、どんな点を重視するかにより、選ぶべきメーカーは変わります。 ここでは、TOTOとLIXILのキッチンの特徴についてご紹介するので、どちらが自分たちの暮らしにあっているのか検討してみてくださいね。 まずはTOTOです。 水まわりに特化したメーカーであるTOTO。 除菌水をはじめとして、清潔感にこだわった製品販売を行なっています。 次にLIXILです。 LIXILは使いやすさにこだわり、主婦目線の動線に特化しているメーカーです。 主婦の行動パターンを研究して商品開発をしており、その使いやすさは抜群といえます。 □TOTOとリクシルの人気キッチンをご紹介! *TOTOの人気キッチン TOTOの人気キッチンは以下の2つです。 ・クラッソ ・ミッテ これらには、以下のような魅力的な性能が詰まっています。 ・熱にも衝撃にも強いクリスタルカウンター ・大容量な「2段引き出しキャビネット」 ・節水性・除菌機能が魅力の水栓 *LIXILの人気キッチン 一方LIXILの人気キッチンは以下の2つです。 ・リシェルSI ・ノクト LIXILキッチンの魅力的な特徴は以下の通りです。 ・セラミックカウンター、人工大理石カウンターといった豊富なカウンターから選択可能 ・欲しいものにスッと手が届く「らくパッと収納」 ・浄水器内蔵水栓でおいしい・安全 それぞれ、他にも様々な機能を持っているため、自分たちの暮らしにあったキッチンが見つかること間違いなしです。 各キッチンの特徴が分かったら、実際に製品を見て、選んでみてくださいね。 当社では他にも様々なメーカーのキッチンを取り扱っているため、メーカー選びに悩んだらお気軽にご相談ください。 □まとめ 今回は、TOTOのLIXILのキッチンについてご紹介しました。 どちらも多くの機能を持つ、人気の高いメーカーです。 それぞれの特徴を知り、自分たちの暮らしに合ったものを選びましょう。 当社は、名張市・伊賀市エリアのリフォーム&増改築専門店です。 名張市・伊賀市周辺でリフォームをご検討中の方は、ぜひ当社にお任せください。
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